【地産地消】が食べものやその他の商品の強さを
育てる場合と、逆に阻害する場合があります。
近所のうるさい消費者や流通業者にもまれている
うちに商品の品質や性格が全国レベルに上昇する
場合と、もうひとつは近所のわかりやすい消費者
需要に率直に応えることでビジネスが落ち着いて
しまいそれ以上に商品を育てるきっかけをつかみ
損ねるような逆の場合です。
この違いは、【地消】における消費【地】の広がりを
どこまで柔軟に考えられるかによります。この柔軟
性は「地元では人気のある商品や食べもの」以上の
存在感をめざす場合にはとても重要なことです
ご自身の商品が、狭い意味での【地産地消】商品、
つまり【北海道以外の消費者や顧客】に対しては
【北海道産『おみやげ』消】商品、
【北海道産『観光客・旅行者』消】商品、
【北海道産『首都圏デパート催事』消】商品、
の段階にとどまっていて、販売機会(顧客にとって
は購入動機)がイベント的で日常購入商品としては
定着しておらず、そのことにご不満をお持ちの方は、
対策をご一緒に考えてみませんか。
同じような好みやライフスタイルなどをもった顧客
のあつまりをマーケティングでは顧客セグメントと
いいます。こういう顧客は地理的に近いところに
集まっている場合もありますが、たいていは地理的
に分散しているものです。皆さんの商品が高付加
価値商品である場合はとくにその傾向が強いと
思います。
事業は、通常、
◆起業の段階
◆起業後の経営段階
◆その後、踊り場にさしかかる段階
◆事業と経営を、ふたたび、活性化させる段階
と段階的に進んでいきます。
ビジネスを継続・発展させるためには、ライフサイ
クルのそれぞれの段階で新たに生まれてくる経営
課題やマーケティング問題を見つけ出し、それと
取り組むことが重要です。
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